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その痛みや不安を1人で抱えないで
新しいがん免疫療法が
あなたやご家族の「生きる力」をサポートします
がんを乗り越え、
食事をおいしく楽しみたい

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以前のように
家族と過ごしたい

体力を回復して仕事や子育てに
スムーズに復帰したい
がん免疫療法の適応は?
当院で行っているがん免疫療法は肺がん・膵臓がん・肝臓がん・大腸がん・前立腺がん・胃がん・乳がん・胆管がん・悪性リンパ腫・食道がん・咽頭がんなど多くのがんにおいて、早期がんから末期がんまで治療を行うことができます。
当院の治療症例
※一部紹介
Case01
多発肝転移の消退、腫瘍マーカーの著名な低下
膵鉤部癌 肺転移、腹膜播種(Stage Ⅳ)

抗がん剤に加えWT1樹状細胞ワクチン療法と高度活性化NK細胞療法を開始。腫瘍マーカーの著明な低下を認め、多発肺転移も消退した。
1クール後に高度活性化NK細胞療法を継続し現在も自立した生活を送っている。
治療内容
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WT1樹状細胞ワクチン療法
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高度活性化NK細胞療法
費用
440万2000円
副作用
注射局所の腫れ、赤み、痛み。一時的な発熱と倦怠感。
Case02
腫瘍の完全消失、自力歩行で普通の生活を送れるようになった
十二指腸癌、腹膜播種 StageⅣ

化学療法が無効となり緩和ケアを推奨されていた。各種免疫療法を併用し、腫瘍は完全に消失。
治療開始時は腸管狭窄、激しい腹痛、嘔吐など消化器症状が極めて強く車いすであったが、治療後は経皮胆道ドレナージも抜去でき普通の生活を送れるまでに改善した。
治療内容
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WT1樹状細胞ワクチン療法
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αGalcer樹状細胞ワクチン療法
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NK細 胞療法
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少量オプジーボ療法
費用
638万1050円
副作用
注射局所の腫れ、一時的な発熱と倦怠感
Case03
ほぼ全ての転移巣が消失・転移巣が縮小。腫瘍マーカーが陰性化した。
胃癌 多発肝転移(StageⅣ)

診断時、多発肝転移30か所以上。
WT1樹状細胞ワクチン療法・αβT細胞療法・NK細胞療法を1クール実施後、ほぼ全ての転移巣が消失し、最大径だった転移巣も縮小が見られた。腫瘍マーカーが陰性化となる。
治療内容
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WT1樹状細胞ワクチン療法
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αβT細胞療法
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NK細胞療法
費用
525万6500円
副作用
注射局所の腫れ、一時的な発熱と倦怠感
詳しい症例を見る▼
※下のボタンをクリックしてください。
肺扁平上皮癌多発肝転移、両側副腎転移、骨転移、StageⅣ

A:治療前
B:治療後(17か月)
化学療法を実施も肝転移巣が出現した。 GPC総合免疫細胞治療に加えイピリムマブ点滴を実施したところ治療4か月で肝転移巣はほぼ消失。肺原発巣も縮小した。17カ月後でも維持。
治療費用
5,136,100円
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WT1樹状細胞ワクチン療法・スーパー高活性化NK細胞療法・免疫チェックポイント阻害剤
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イピリマブ点滴
副作用
ワクチン接種後2日程度の中等度の発熱(正常な抗がん免疫反応)